不遇職【鑑定士】が実は最強だった

Kラノベブックス

不遇職【鑑定士】が実は最強だった

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出版社
講談社
著者名
茨木野
価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
2020年9月
判型
B6
ISBN
9784065209189

対象物を鑑定する以外に能のない不遇職【鑑定士】のアインは、
パーティにお荷物扱いされながらも、必死に生きていた。

だがある日、大量のモンスターに襲われたパーティの面々はアインを犠牲にして逃げてしまう。

一人残されたアインは、ダンジョンの奈落へと落ち――
地下深くで、【世界樹】の精霊の少女と、守り手の賢者に出会う。

彼女たちの力を借り【神眼】を手に入れたアインは、
動きを見切り、相手の弱点を見破り、使う攻撃・魔法を見ただけでコピーする【神眼】の力を使い、
不遇職だったアインは最強となる!

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