関西酒場のろのろ日記

[テキスト]

関西酒場のろのろ日記

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
Pヴァイン
著者名
スズキナオ
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2020年10月
判型
B6
ISBN
9784909483720

『深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと』の大ヒットで注目を集めるライターのスズキナオ。
東京で生まれ育ち、数年前に大阪に転居。それまで馴染みのなかった関西の地と、酒場や酒を通じて出会ってゆく様子を滋味とペーソスあふれる文章で綴ります。

登場する酒場:中津「いこい」「はなび」、天満「但馬屋」、西九条「玉や」「金生」、「風の広場」「大阪城公園」、淀屋橋「江戸幸」ほか多数

著者 スズキナオ
1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top