十津川警部 赤穂・忠臣蔵の殺意

新潮文庫

十津川警部 赤穂・忠臣蔵の殺意

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出版社
新潮社
著者名
西村京太郎
価格
605円(本体550円+税)
発行年月
2020年10月
判型
文庫
ISBN
9784101285405

「忠臣蔵」千秋楽の翌日、主演した気鋭の歌舞伎役者・尾上竜之介が女子アナと服毒死した。事件は心中事件として処理されたが、十津川警部の先輩で所轄署の小西と雑誌記者の坂井は、事件に疑問を抱き、真相解明に動いていた。十津川は、消息を絶った二人を追い、「忠臣蔵」四十七士ゆかりの播州赤穂の大石神社に向かうが、坂井の死体が岡山県日生港で発見される。『赤穂バイパス線の死角』改題。

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