日本の古代史発掘・研究最前線

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日本の古代史発掘・研究最前線

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出版社
宝島社
著者名
瀧音能之
価格
549円(本体499円+税)
発行年月
2020年9月
判型
A4
ISBN
9784299008916

2020年1月、 中国・河南省文物考古研究院の潘偉斌(ハン・イヒン)氏が、「大分県日田市のダンワラ古墳から出土した鉄鏡は、卑弥呼が魏からもらった鏡である可能性が高い」と発表。「邪馬台国」九州説が、突如として勢いを増しました。また、最近の旧石器時代の発掘成果から、日本列島に人類がやってきたのは「8万年前」に改められました。本誌では、古代史の定説を一気に覆した最新の発掘成果や調査結果を紹介します。

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