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折り紙を通じて神様とつながる龍体文字おりがみ。龍体文字とは、日本に漢字が伝わる以前に使われていた神代文字の一つです。この文字は、神に祈りを捧げたり、重要な祝詞やお札を書く際に使われていたのではないかと言われています。祈りを込める千羽鶴からもわかるように、折るという行為は、祈りにつながっています。本書では、龍体文字をあしらった、切り取って使える折り紙を収録。龍体文字と折り紙を組み合わせた新しい本が誕生します。
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