1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
"●約7,200品目の情報を掲載、第3版から大幅に品目数UP!
●注入器を使用せずに薬剤を経管投与できる倉田式経管投薬法Ver.3を紹介
経管栄養チューブから薬剤を投与する際、つぶしや脱カプセルによるチューブ閉塞や薬剤曝露、煩雑な業務などの問題を解決する簡易懸濁法を紹介しています。前版から大幅に品目数をUP、約7,200品目について経管投与の適否、最小通過チューブサイズ、水での崩壊状況、亀裂を入れた後の水での崩壊状況の情報を掲載しているほか、粉砕の可否も記載しています。同一薬効分類薬品の適否情報確認が素早くおこなえるように、50音順一覧の一般名上に薬効分類番号を掲載しています。"
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。