ハリー・ポッターと呪いの子 第一部

静山社ペガサス文庫

ハリー・ポッターと呪いの子

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出版社
静山社
著者名
J.K.ローリング , ジョン・ティファニー , ジャック・ソーン , 松岡佑子
価格
935円(本体850円+税)
発行年月
2020年9月
判型
B40
ISBN
9784863895775

8番目の物語。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない "ハリー 一家の伝説" という重圧と戦わなければなりません。
本書は、舞台脚本です。第一部には、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの対話が収録されています。

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