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広範な神経心理学・高次脳機能障害学領域の諸症候の評価方法や診断について、各分野のエキスパートが体系的かつ重点的に解説。
・脳血管障害や認知症、Parkinson病、脳の外傷性疾患などの基礎疾患の解説と画像診断法の紹介。
・意識障害や精神症候、注意障害、記憶障害、失語、失行、失認などの評価法について豊富な事例を用いて解説。
・総論と各論の2部構成。総論では神経心理学の評価のために必要な基本的事項を、各論では各神経心理学的症候・高次脳機能障害の評価の実際を解説。
・全37章の構成。カラーページを織り交ぜ、旧版(『神経心理学的評価ハンドブック』2004年刊)の内容を大幅に改訂。
・「臨床神経心理士」を目指す方々の参考書としても最適。
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