判事がメガネをはずすとき

判事がメガネをはずすとき

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
日本評論社
著者名
千葉勝美
価格
2,310円(本体2,100円+税)
発行年月
2020年8月
判型
四六判
ISBN
9784535525054

事件の膨大な記録と格闘し、判決書を作成し終えた後、仕事が一区切り付いた安堵感と共に著者は何を思っていたのか…。法廷に関わる事柄のほか、趣味の野鳥撮影やフランス文化への共感、または中島みゆきの楽曲の世界まで、固い裁判官のイメージとは異なる軽妙なタッチで語る一冊。数々の著名な最高裁判決で知られる著者の胸裡を、読者にお届けします。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top