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戦前期の憲法学者松本重敏( -1941)が日本国家のあり方を論じたもの。1936(昭和11)年刊。松本は天皇主権論者であり、絶対君主制論者であった。本書は、『憲法原論』、『憲法眞義』等ののち著されたものであり、松本の国家思想の集大成ともいえるものであろう。
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