1・2:学びの書(考え方と実践)/3・4:出会いの書(対話とメッセージ)
人と人が「会う」「逢う」「遭う」(=encounter)、これは社会・世界のアルファでありオメガでしょう。その醍醐味はオンラインの瞬間にも「リアル」に生きていて、リモートにつながる場面では尚のこと「今・ここ」の共有が欠かせないのではないでしょうか。――本書では、人と人のあいだが「疎」になりがちな現代にあって、こころのケア/対人援助のシーンで、また社会(家庭や地域や職場ほか)や世界の諸側面で、根底となる“何をおいても人こそが大切”のスピリットを見つめなおし、それを現実に活かす術を探ります。
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