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10世紀の十和田火山噴火は、過去2000年間で日本最大級であった。
この噴火がもたらした被害状況、平安時代の東北地方の蝦夷と律令国家の物質文化の変遷・動向を、遺跡・遺構とテフラの分析を介して調査・解明する。
火山灰考古学から災害と人々の動向を知り、将来への備え、未来を考える。
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