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本書はかつて国鉄に在籍した無蓋車のうち、1907 年の鉄道国有化以降、国鉄自らが設計した量産形式について、その発達の系譜を上下2巻にまとめたものである。
下巻では、第五章として戦後の無蓋車の共通知識を取り上げ、第六章はトラ(荷重17 ~ 19 トンの無蓋車)のうち戦後期以降のもの、第七章ではトサ(荷重20~24トンの無蓋車)、そして第八章ではトキ(荷重25トン以上の無蓋車)を形式毎に解説する。
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