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庭に咲いたクローバーの花に、ニホンミツバチが来て蜜を吸い取っては次の花へと飛んでいく──。琵琶湖の西北マキノの里に暮らす昆虫学者(神経生物学)のタイサク先生が、愛するニホンミツバチとの共同生活(?)を写真や自筆イラストを交えながら紹介する。市民グループ「ミツバチまもり隊」公式サイト連載中から大人気のフォトエッセー「マキノの庭のミツバチ日記」をまとめたオールカラー決定版。
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