ようこそ ゲスト様
1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
韓国慶尚北道出身で、文化人類学者、考古学者の加藤九祚氏。その原点となるシベリアでの捕虜・抑留の体験と、日本・朝鮮・ロシア(ソ連)とシベリアについての考察、シベリアを回想する随想、自筆履歴などで構成。序文は川崎建三。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。