問題としての「アメリカ」

問題としての「アメリカ」

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出版社
晃洋書房
著者名
日本比較文学会東北支部
価格
2,860円(本体2,600円+税)
発行年月
2020年8月
判型
A5
ISBN
9784771033733

川端、三島、村上春樹、ブロツキーや「386 世代」の韓国映画監督たち。占領、東西対立、大衆文化の展開など、多様なトピックをめぐって近代日本、そして世界に展開した「言説としてのアメリカ」の内実を、比較文学および比較文化論的な分析によって明らかにする論集。

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