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めまい診療において、単発性や再発性などいくつかの識別しやすい臨床パターンごとに、鑑別の「手掛かり」となる重要な症状・特徴を提示し解説。原著は、神経疾患にも内耳疾患にも精通した神経耳鼻科医が執筆し、危険なめまい疾患、QOLを大きく妨げるめまい疾患にも対応。各章の表では、臨床状況に応じためまい疾患の手掛かり症状・所見をひとまとめにして整理。わかりづらいめまいの診察・眼振動画も60点視聴できる。総合診療・一般内科医に加え、脳神経内科・耳鼻咽喉科医にも有用。
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