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次世代への信仰継承のために!
改革派教会の契約神学を基礎にしながら、聖書の信仰を「神さまと共に道を歩む」という動的な概念で位置づけたユニークな信仰問答として、教派を超えて親しまれている『子どもと親のカテキズム』(教文館)。そのカテキズムを信仰的対話の土台として、教会学校や洗礼準備に用いるための実践的な手引き書。
「新約聖書における契約の民イスラエルも約束の地への旅を神との交わりの中で神と共に歩みます。新約の時代においても、イエス・キリストによって成し遂げられた新しい契約の下で、新しいイスラエルとしての教会はキリストにあって神との交わりの中で神と共に歩み、キリストの再臨によって完成される栄光の御国に向かって旅を続けるのです。このように神と共に道を歩むことは、聖書の信仰の根本でもあります。」(本文より)
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