進歩の著しいこの分野 最新の知見をふまえて大幅改訂!
突然死の可能性も回復の可能性も最期まで残る心不全は,がんと比べ予後予測も終末期の見極めも困難である.
しかし患者の苦痛は大きく,緩和的なケアのニーズは非常に高い.
本書では,急性期病院から在宅医療までを視野に,症状緩和,支持療法,家族・医療者へのケアなどを各専門職種の視点で解説.緩和ケア実践への道しるべとなる一冊である.
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