デザインノート No.92

ロゴ&マークのつくり方。

SEIBUNDO Mook

デザインノート

取り寄せ不可

出版社
誠文堂新光社
著者名
デザインノート編集部
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2020年7月
判型
A4変
ISBN
9784416520680

特集:ロゴ&マークのつくり方。

ロゴ&マークが溢れている時代だ。
グラフィックデザインのプロだけでなく、アマチュアやセミプロまでが入り混じりロゴ&マークの世界をカタチづくっている。

現代の風景のどこを切っても、かならずロゴ&マークを見つけることができるだろう。
そんな混沌とした中で、ロゴ&マークに求められるものとは何だろう。

目立つために、ただひたすら大声を上げるだけでいいのだろうか。
上質で知的な印象を醸し出すための必要条件とは。
信頼と安心を感じるポイントは、どこに注目すれば良いのか。
瞬間最大風速で強烈な印象を巻き起こすロゴ&マークに必要な要素は何か。
条件と目標により、ロゴ&マークの制作ポイントは異なってくるだろう。

今回の特集では、アートディレクターやデザイナーに特化した今一番知っておくべきロゴ&マークの考え方に切り込んでいる。
デザインを学んでいる学生だけでなく、プロのデザイナーやクリエイターたちのアイデアの引き出しを確実に増やせる特集である。

■目次
特集:ロゴ&マークのつくり方。

●大黒大悟
●梅原 真 [梅原デザイン事務所]
●木下謙一 [RANA UNITED]
●青木克憲 [バタフライ・ストローク・株式會社]
●秋山具義 [DAIRY FRESH]
●山野英之 [TAKAIYAMA inc.]
●山﨑晴太郎 [株式会社セイタロウデザイン]
●小杉幸一 [onehappy]
●木住野彰悟 [6D]
●川上恵莉子

連載:佐藤可士和の視点とデザイン
村上 要(WWD JAPAN.com編集長) × 佐藤可士和

夏の美術学校特集2020

TOPICS
大黒大悟 VISUALIZE COVID19

SPECIAL INTERVIEW
苦境を好機に変えるには? ポストコロナのデザインを考える
水野 学 [good design company]

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