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ムダな「意識の高さ」を捨てて自炊をラクに楽しく!
「手づくりこそ至高」「料理は母親がやるもの」……料理についてのこういう精神論、本当に意味ありますか? 世間から刷り込まれたムダな迷信を疑って、自分にとってラクでおいしいことだけを追求すれば自炊生活はもっと豊かになります。料理なんて好きな人がやればいいし、ムダに最初から作るより既製品にちょい足ししたほうがいいこともある。編集者として数々の食特集を作ってきた著者だからこそ語れる、権威を鵜呑みにせず真に必要なことだけを論じた超合理的な自炊論、ここに誕生!
自炊について悩んでいる方はもちろん、今まで自炊をしなかった方にも、巣ごもり時代の不況を生き抜くために必携の一冊!
*本書目次から抜粋
はじめに
コロナで分かった「自炊」の重要性
第1章 自炊はもっと手抜きしていい
第2章 楽すると自炊は楽しくなる
第3章 意識の低い料理人が最低限知っておくべきこと
第4章 自炊のための外食のすすめ
第5章 意識の低い合理的おすすめレシピ
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