好きになる免疫学ワークブック

好きになるシリーズ

好きになる免疫学ワークブック

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出版社
講談社
著者名
萩原清文
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2020年7月
判型
B5
ISBN
9784065190319

免疫って何? ワクチンのしくみは? 予備知識なしで学べる入門書。
イラスト満載。記憶術や練習問題で基礎事項が楽々身に付きます。
大好評のベストセラー『好きになる免疫学 第2版』と連携。 

【特徴】
□ 絵本を読むように学べる。大きなイラストとわかりやすい解説。
□ オリジナル確認問題で知識が定着。
□ さまざまな医療職の国家試験問題を解きながら、理解がさらに深まる
□ 楽しい記憶術も満載!
 

マクロファージ、B細胞、T細胞……。
免疫の世界で大活躍のキャラクターたちが、
読者の皆さんの学習をお手伝いします。
免疫学がもっと好きになる!

【目次】
第1話 免疫を担当する細胞たち
第2話 免疫応答の全体像
第3話 自然免疫応答
第4話 体液性免疫
第5話 細胞性免疫
第6話 自然免疫応答と適応免疫応答との相互関係
第7話 I型過敏反応
第8話 II型とIII型過敏反応
第9話 IV型過敏反応
第10話 免疫学的寛容
第11話 関節リウマチ
第12話 臨床免疫学の地図

【基礎事項確認コーナー】
 好中球とは?そもそも白血球とは?/顆粒球とは?/能動免疫と受動免疫/一次応答と二次応答/ABO血液型 
【詳細解説】 
貪食能と抗原提示能/即時性過敏反応と遅発相反応/ABO 血液型不適合輸血はなぜ危険か?/遅延型過敏反応/アポトーシスとネクローシス/一次リンパ器官と二次リンパ器官

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