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源平の争乱から明治維新までは、「武士の世」でした。政権を確立した名だたる武将、天下にその名を知らしめた武将たちの陰には、自身の生涯をまっとうした無数の武士たちがいました。
本書はそうした「呻きながら死んでいったもののふ、また生き残って自らの生きざまを貫いたつわもの」のなかで、とくに信州に関わりのある32人の武将たちに光をあてました。
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