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「感覚と運動の高次化理論」を通した子どもの読み取り方から臨床実践までを整理した1冊。発達につまずきのある子どもの育ちを捉える上で重要な視点を示す。
*感覚と運動の高次化理論:1972年より、発達に気がかりやつまずきのある幼児と小学生の療育・学習支援と臨床研究を行う淑徳大学発達臨床研究センターで取り組まれてきた理論。
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