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国連が定めた17の世界目標「SDGs」。
商社はSDGsをどう実現するのか。
日本を代表する商社18社の事例から見えてくる商社が目指す未来とは?
商社の業界団体である日本貿易会が、「SDGsの達成に向けた商社の取り組み」をテーマとする特別研究会を発足。
商社の活動とSDGsの目標との親和性について検証するとともに、商社が未来の世界のカタチであるSDGsにどのように貢献していくべきか検討を行った。
本書は、2019年5月から2020年5月にかけて行われたその研究成果を取りまとめたものである。
事例を紹介する商社18社:伊藤忠商事、稲畑産業、兼松、JFE商事、住友商事、双日、蝶理、帝人フロンティア、東京貿易ホールディングス、豊田通商、長瀬産業、日鉄物産、阪和興業、日立ハイテク、丸紅、三井物産、三菱商事、森村商事
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