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遺伝性大腸癌の診断・治療方針は散発性大腸癌とは異なるが、その情報は一般臨床医に十分には届いているとは言えず、患者は必ずしも適切な診療を受けているとは限らない。
本書はこのような状況を背景に作成されたガイドラインの改訂版。
今版では遺伝性大腸癌の全体像を理解しやすい章立てになり、CQも日常臨床で判断に迷う事項に絞り込んだ、より日本の臨床に則した実践ツールとして必携の一冊となっている。
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