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コロナ禍以後、日本の社会、教育システムはどう変わるべきか。
コロナ禍は世界中を「リセット」させた。
日本も再起動する絶好の機会だ。このチャンスを逃してはいけない。
本書で提言する日本の社会・文化・会計年度に合った日本型クォーター制が、
日本の教育制度に残存する構造的問題を、解決に導くだろう。
9月入学よりも簡単に、より大胆に
クォーター制が日本を変える
【本書のポイント】
◎世界各地の大学を訪問し、財団、研究所、政府・軍隊などでの経験をもとに、日本で初めてクォーター制についてまとめた必読の書。
◎巻末には、コロナ禍の影響で大きく議論となった「九月入学」についても緊急加筆。
◎クォーター制がもつ可能性を幅広く考察。学生、職員、教員、地方自治体、企業、社会全体にとってのメリットを理解することができます。
◎「9月入学」をはじめとした、高等教育の教育制度改革について議論をすすめるためのはじめの一冊として最適で、わかりやすく簡潔にまとめられています。
◎教育者・政治家・学生とその保護者にぜひ読んでいただきたい一冊。
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