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眼球を動かすことで脳の神経細胞を刺激し、心の混乱を解きほぐす「眼球運動」と、シュタイナー教育で用いられる「フォルメン線描」、そして気持ちを安定させる「イメージ呼吸」を合わせた「エムレム」療法。
精神科医の田上洋子氏がトラウマを抱えた子どもたちを診ていくなかで発案した、トラウマからの脱却療法。
本書では療法のやり方から実例、専門的な用語まで、丁寧に紹介・解説する。
本書の前身となる『時を描く線 A Line Drawing The Time』を刊行したアトリエルピナスの小菅昌子氏が、著者の意向を汲んで文章を加筆、修正をおこなう。(オールカラー)
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