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難関校突破のための演習書です。受験指導の第一線で活躍する著者が,合否の分かれ目となる109+10題を「標問」として選びました。頻出の代表的な良問を「わかって解けるようになる」ために「標問→精講→解法のプロセス→研究」と多段階に考え方や解き方のコツを詳しく解説しました。問題のどこに着目をし,どう考えるか,その上でどんな解法が組み立てられるかなど問題を通して学びとれます。さらに,類題の演習でその「標問」の解答力が確実になります。
『改訂版からの変更点』
〇複合的な問題を「総合問題」の章(第10章)を設け取り上げました。
〇一部解説、解答の表現を見直しました。
例題数は109+10題です。
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