本当は怖い日本の聖地

本当は怖い日本の聖地

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出版社
彩図社
著者名
古代ミステリー研究会
価格
1,000円(本体909円+税)
発行年月
2020年7月
判型
四六判
ISBN
9784801304604

日本の聖地は、清らかで厳かな場所ばかりではない。呪いやたたり、怨念といった禍々しい伝説が残っていたり、いまだ明らかにされていない謎に満ちている聖地も少なくない。

「地上を死の世界とつなぐ出雲大社誕生の秘密」「転ぶとたたりで命を落とす? 対馬の太陽信仰の地」「黄金と不老長寿の象徴? 修験道の聖地・大峰山」「清水の舞台は死体を遺棄する場所だった?」「夢に見ると命を落とす 出雲の葬送場所だった猪目洞窟 」など、聖地にまつわる怖いエピソードを多数収録。聖地の真の姿が浮かび上がる。

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