みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。

みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。

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出版社
幻戯書房
著者名
坪内祐三
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2020年7月
判型
四六判
ISBN
9784864882002

あの彼らの姿を、私たちは忘れてはいけない――「文壇」とは何か。「追悼」とは何か。「今を生きる文学者の使命」にこだわり、考え続けた思考の軌跡。
福田恆存、山口昌男、常盤新平、安岡章太郎、大西巨人、野坂昭如、秋山駿ら10余名への追悼と文芸誌を中心とした雑誌ジャーナリズムへのオマージュ。
多くの反響を呼んだ2017年刊の論壇論『右であれ左であれ、思想はネットでは伝わらない。』姉妹篇となる、「文壇」論を中心とした評論集。

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