1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
テキサス親父日本事務局長である著者は、2014年以降、慰安婦問題、徴用工問題などの反日プロパガンダへのカウンター活動を行うために、年4回、自費でジュネーブにある国連人権理事会に赴いている。話題の本『反日種族主義』の著者の一人でもある、研究者・イ・ウヨン氏を見出し、人権委員会での徴用工に関するスピーチをお膳立てしたのも著者である。そこで明らかになった、国内の反日NGO、韓国、中国による反日プロパガンダの実態と、人権委員会の実情、そして著者がどうカウンター活動をしてきたかを綴る。そこには国連幻想に凝り固まった日本人が知らない、驚くべき現実があった!
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。