分析編 医療問題
出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
新型コロナウイルスによる感染が世界で猛威を振るっています。第二次世界大戦後、最大の危機が進行中です。本書は、10年前からバイオハザードに関心を持って、その危険性について警鐘を鳴らしてきた長崎大学バイオハザード予防研究会が、今回のCOVID-19について、今までの知見を基に考察し、感染を少しでも防ぐ方法を提示し、さらに、教育や経済、人権の問題など喫緊の課題について、どう対処すべきかを提言するものです。(2020.6)
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。