高齢期を安心して過ごすための「生前契約書+遺言書」作成のすすめ

高齢期を安心して過ごすための「生前契約書+遺言書」作成のすすめ

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出版社
日本法令
著者名
後東博 , 上川順一 , 村松由紀子
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2020年6月
判型
A5
ISBN
9784539727270

遺言書だけで本当に安心ですか?
4つの生前契約書で「自身の最期」を思い通りにコーディネート。

相続トラブルを回避するためには、遺言書の作成が欠かせません。
しかし現実には、遺言書だけでは思い通りにできない、さまざまな問題があります。
たとえば、「寝たきりになってしまった場合の財産管理」「認知症になってしまった場合の財産管理」
「脳死状態になった場合の延命治療を禁じる意思表示」「死後の埋葬方法の指示」などです。
本書は、数多くの相続案件に携わった著者がその経験をもとに、
生前契約書と遺言書とをセットで作成する重要性を説くものです。
終活や相続発生後の不安を抱える方が、自身の最期を思い通りにコーディネートし、
心やすらかな高齢期を過ごすための1冊となっています。
改正民法にもバッチリ対応した「新版」です。

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