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古墳時代と律令国家の成立までをつなぐ飛鳥時代は、社会が大きく舵を切る転換の時代だ。本書では、ミヤケから国府・郡家へと移りかわる「評家」の建設が東国の各地でどのように進んだのか、土地開発や諸生産の活性化がもたらした東国の社会変容を考古学の視点で具体的に描き出す。
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