家庭の法と裁判 第26号(JUN 2020)

特集:少年の更生と保護者への働きかけ

家庭の法と裁判

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出版社
日本加除出版
著者名
家庭の法と裁判研究会
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2020年6月
判型
B5
ISBN
9784817846532

【26号の目次(予定)】
◆特集 少年の更生と保護者への働きかけ
・家庭裁判所における保護者への働きかけ
 大阪地方裁判所判事補(前横浜家庭裁判所判事補) 豊臣 亮輔
 横浜家庭裁判所主任家庭裁判所調査官 羽生 康二 

・「親子の対話の会」が少年を“変え”親をも“変える”
 弁護士・NPO法人対話の会理事長 山田由紀子

・保護観察における非行少年及び保護者への働きかけと支援
 福岡保護観察所北九州支部統括保護観察官 本山 美恵

・交野女子学院における保護者に対する働きかけと支援
 名古屋矯正管区少年矯正第一課長(前交野女子学院首席専門官) 山﨑 裕子

・保護者は,子どもの非行をめぐって何を体験するか─保護者の実情にみる働きかけへの示唆─
 大阪経済大学教授・特定非営利活動法人スキマサポートセンタースタッフ 坂野 剛崇

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