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日本海軍の対英米政策・戦略を繙く
満州事変後から太平洋戦争の開戦に至るまで、日本海軍が東アジア情勢との関係において、英米の動向をいかに認識・観測し、いかなる政策と戦略を講じようとしたのか。歴史学的検証により、昭和戦前期における日本の対外関係に海軍が果たした役割を解明する。
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