出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
労働災害が発生したら事故対応とともに損害賠償の処理、いわゆる示談交渉をしなければならないときがあります。しかし、「示談を」といわれても、何を、どうしていいのか分からないものです。そこで実務者向きの示談の手引きとして安全担当者が知っておくべき知識を初心者にもわかるよう全41問のQ&A方式で解説しました。損害賠償の算出事例(ケーススタディ)も掲載しており実践的な内容となっています。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。