出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
民衆思想史・民衆社会史に主たる関心を抱く著者が鯡漁、昆布刈り、旅人改め、馬と牛、桜、五月鳥と早乙女花、熊、春木刈り出し、山林防火策、湯あみ、立木、神仏のいる「林」といったテーマの下、折しも研究生活を開始した時期に全集が刊行され始め、18世紀後半から19世紀前半を生きた菅江真澄の著作を通じ、当時の北日本の生活風景を読み解いていく。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。