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ADHDの子どもたちはどんなことが苦手で、本人は何に困っていて、どうしてほしいと思っているのか。そして、家庭や園では何ができるのか。
この本を通じて一緒に考えてみませんか?
就学前の発達障害児を育てる保護者と、子どもの通う保育園・幼稚園の先生は、それぞれに「困り事」を抱えている。本書第1章と第2章では就学に向けて双方が困り感を共有し、解決していくためのアドバイスを紹介。第3章では、就学に向けて家庭でできること、園でできることを伝える構成とした。保護者と園の先生が、日々の苦労を分かち合いことで、子どものスムーズな就学につなげるための一冊。
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