会計士・税理士はこれからどう生きるか

会計士・税理士はこれからどう生きるか

取り寄せ不可

出版社
KADOKAWA
著者名
freee
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2020年5月
判型
A5
ISBN
9784046048745

AIの台頭によって、会計事務所の仕事の99%は奪われてしまうともいわれている。
変革の時代でも生き残るには、どうすればよいか。
カギとなるのは、「他者とのつながり」、すなわち自分の「新しい価値」を見出すきっかけをもつことである。
本書は、同業で活躍するコミュニティの参加者同士で、いかにつながり、協業するか、についてまとめている。
そこから見出された 会計人の「未来の在り方」をあますことなく紹介!

・「税務業務以上、経営コンサル未満」の存在を目指せ
・コミュニティは、最新の情報をが飛び交う宝庫
・経営者の「相棒」としての存在感を出せ etc.

日々の税務業務をそつなくこなすだけで生き残るのは、もはや不可能!
周りはやらない、「ほんのすこしの工夫」が、これからの分かれ道となる!

(目次)
【第1部】会計士・税理士の業務をアップデートせよ
第1章 AI・テクノロジーによって、会計士・税理士の仕事は進化する
第2章 会計士・税理士のための「未来の地図」を作る

【第2部】コミュニティでつながり、自分の価値を高めよ
第3章 「クラウド×コミュニティ」で変わる会計士・税理士の働き方
第4章 コミュニティと情報収集を通じて仕事の価値を高める
第5章 ユーザー主導型コミュニティの効果

【第3部】「クラウド会計ソフト」という名の武器をとれ!
第6章 「クラウド会計ソフト」によって何が変わるのか?
第7章 「クラウド会計ソフト」の機能と活用術

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