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2018 年版の刊行から約2 年、重要な新薬の登場によりアルゴリズムやCQの内容を変更する必要が生じ、補訂版を刊行する運びとなった。
世界で初めて承認された二重特異性抗体 ブリナツモマブ、CAR-T 細胞療法 チサゲンレクルユーセル、新たな分子標的治療薬 ベネトクラクス、オビヌツズマブなどが追加されている。
小改訂ではあるが、最新の診療を行うのに必要な事項がアップデートされており、造血器腫瘍の診療に携わる医療者必携の1冊である。
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