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「災害」と「アート」のフィールドで経験を積んできた7人の研究者が、とくに東日本大震災後のアートとミュージアムのありかたについて語りつくす。福島県立博物館館長でもある編者と災害史研究者の対談にはじまり、各執筆者の生々しい体験をもとに、アートをつうじて災害を伝えていくことの重要性を論じる。
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