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誰かが誰かの支えになる――縁をつないで広がる “家族の輪”
神様を中心とする暮らしには目に見えない宝物がいっぱい!
親々から受け継いだ信仰を子や孫に伝え、里子や教会につながる人たちを含めた、大きな家族として歩む陽気ぐらしへの道――。
その日常をつづった心温まるエッセー集。
教会では、そこに住む血縁のある家族だけでなく、出入りする信者さんや、さまざまな理由から門をくぐる人々も含めた皆が、神様を中心とする大きな家族として暮らしています。……私はいま、教会という家族の “お母さん” として、さまざまな人々が縁をつないで、誰かが誰かの支えになれるよう、その土台づくりに努めています。(本文から)
新書判並製/200ページ
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