アメリカと中国は偉そうに嘘をつく

NEW CLASSIC LIBRARY

アメリカと中国は偉そうに嘘をつく

取り寄せ不可

出版社
徳間書店
著者名
高山正之
価格
1,100円(本体1,000円+税)
発行年月
2020年4月
判型
B6
ISBN
9784198650834

ニュー・クラシック・ライブラリー第2弾!

そろそろ日本人も本当に腹黒いのは誰かを知るべきだ。

戦後75年を経ようという今日でも、日本はいまだに隣国から何度も歴史問題を持ち出される。国際条約すらも簡単に反故にされる無法の世界だ。

日本国憲法は他国の善意によって平和を享受できるという。しかし、そんな理想世界はついに実現しなかった。

世界は悪意でできている。そのことに気づかなければ、日本はいつまでたっても騙され続けるだけだ。

この本には誰が本当のワルなのかが書かれている。新聞が決して報じない真実を満載した痛快エッセイ!

[内容の一部紹介]
・日本文化人の「反権力」は相手を間違えてないか
・日本で一番偉いと勘違いした「朝日」と「検察」
・日本人は今も昔も中国人のいいカモでしかない
・アメリカは日本に戦争を仕掛けたツケをいま払わされている
・日本を悪い国だとしたアメリカの戦後レジームに悪乗りした朝日新聞
・「性奴隷」こそは欧米の専売特許じゃなかったのか
・いつまでGHQ憲法を抱きしめれば気がすむのか
・日本だけは改憲できないとアメリカが決めた

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