出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
手先の器用さと空間認識力をアップ!
平面から立体へ発展する多彩な楽しい工作です。
このドリルで育てていきたいこと
★手先の器用さ
●ドリルは「1日1枚ずつ」進めましょう。
類似の課題に繰り返し取り組んで、できることを増やしながら
手先の器用さをそだてます。
「1日に少しずつ」を回数多く取り組んで、できるように定着させます。
★平面から立体への気づき
●「はじめのいっぽ はさみ」から発展した内容で、切ったものを折ったり貼り付けたりすることで
1枚の髪が平面から立体へと変化していくことに気づかせます。
★子どものやる気
●課題ができたら、子供のがんばりをほめて終わりましょう。
ほめることで「また明日もやりたい!」という意欲につながって、伸びていきます。
課題が終わったら「ごほうびスタンプ」を押してあげるなどして、一緒に喜びましょう。
はさみとのり
●子どもには子ども用のはさみを与えてください。
(大人用は手のサイズが合わずに切る練習にならないのでやめましょう。)
危ないからと、切れにくいものを渡すと紙を切るのに手間取るなどして、かえって危険です。
よく切れるものを使いましょう。
●のりの使い方にも慣れておきましょう。
小学校へ上がるとスティックのりを使う場面も増えます。
みずのりを使うことは子どもにたくさんの経験をさせたい幼児期がおすすめですが
嫌がる場合にはスティックのりで様子をみましょう。
・サイズ:B5判
・40ページ(解答ページを含む)全ページカラー
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。