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実践が子ども理解を促し、子ども理解が次の実践を形作る。
保育者が行う子ども理解とは、子どもたちと園生活を共にしながら個と集団を捉え、発達の援助につなげていくためのものです。子ども集団の中で一人一人を見る、子ども集団全体を見るという保育現場の特性を押さえつつ、援助や記録・連携の実践事例を豊富に取り上げました。各章の章末には演習課題を掲載。「幼児理解の理論及び方法」「子どもの理解と援助」のいずれの教授内容も網羅しています。
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