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今日、博物館では既存のミッションからの転換が求められている。
どのようにすれば博物館の資料を市民との交流の中でより開かれたものにしていけるのか、大阪大学総合学術博物館が2016年から3年間実施した社会人育成プログラムの経験を通して考察。
〈大阪大学総合学術博物館 文化芸術ファシリテーター養成プログラム「記憶の劇場」概要〉
大学博物館の特性を生かしながら様々なジャンルの芸術活動に関わり、企画運営しつつアート・マネジメント人材を育てるプログラム。博物館に収められているいわゆる〈ミュージアム・ピース〉の豊かさを引き出し、〈生きたアート〉として公開していく文化芸術ファシリテーターの育成を目指す。
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