信長の台頭と若き日の家康

信長の台頭と若き日の家康

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出版社
三樹書房
著者名
尾崎桂治
価格
2,970円(本体2,700円+税)
発行年月
2020年4月
判型
A5
ISBN
9784895227285

信長、秀吉、家康。才知にたけた三人の英傑が、戦国の世でそれぞれどのように天下人を目指したかを描く歴史三部作。戦国大名だけでなく、他の作品では名の上がらない家臣や地方豪族をふくめた武士たち、また当時の朝廷の動きも丁寧に調べあげ、多くの歴史上の事実をもとに、見えてきた三人の人物像を描き出す。
第一部『信長の台頭と若き日の家康』は織田信長に頂点を当てる。彼を取り巻く人々の中で、信長はどのように成長し、野心を抱き、覇を唱えていったのか。なぜ本能寺で命を落とすことになったのか。同じ時期の秀吉、家康の人生も描きながら、世に広く知られる「信長」のイメージとは異なる、その実像に迫っていく。

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