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◎パートナー選びから、かわいさの基準まで、
女性はホルモンの「隠れた知性」によって導かれる◎
・将来のパートナーをどう探し、選んでいる?
・男性の好みがときどき変わるのは?
・「体内警報装置」が鳴るとき
・妊娠するとなぜ脳の配線が変わる?
・父親より母親と話したくなることがあるわけ
・歳を重ねるとなぜ「かわいさ」の基準がゆるくなる?
自分でも気づかないうちに感情・行動が変わるのは、
「隠れた知性(=女性ホルモン)」に導かれているため。
女性ホルモン研究の第一人者が、
進化によって育まれた
女性の複雑な感情・行動の秘密を解き明かします。
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::著者:: マーティー・ヘイゼルトン
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の心理学教授。
女性ホルモンと感情・行動・社会的つながり、
排卵周期と女性のセクシュアリティに関わる研究の世界的リーダー。
::訳者:: 西田美緒子
翻訳家。訳書は、キャスリン・マコーリフ『心を操る寄生生物』、
アビゲイル・タッカー『猫はこうして地球を征服した』ほか多数。
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